院長の前谷です。
私が眼科医として研修医になったのは、1988年6月でした。
当時は、ハードコンタクトレンズがまだ主流で、8割の患者さんは、ハードコンタクトレンズ装用の患者さまでした。
日本使い捨てレンズが、発売されたのはのは、それから3~4年の1991年と記憶しています。現在は、9割がソフトコンタクトレンズで、そのほとんどの患者さまが使い捨てレンズです。
まあ激動の時代を生きて来たおかげで、何とか私はソフトコンタクトレンズもハードコンタクトレンズもオルソケラトロジーレンズを合わせることができます。
コンタクトレンズのことに困ったら、良かったら、受診してください。
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